FileMaker Server ライセンス選択ガイド 導入事例

FileMaker Server ライセンスの導入事例をご紹介します。


ケース1 : ユーザライセンス

<A社の場合>

A社ではこれまで FileMaker プラットフォームを、FileMaker Pro と 共用ホスティングサービスで利用していましたが、FileMaker14 のサポート終了による共用ホスティングサービスの終了に伴い新たに専有ホスティングサービスを利用するため FileMaker Server 17 の導入を決定しました。

ライセンス購入形態には、コスト面を重視し ユーザライセンス を選択しました。

ユーザライセンスでは、契約ユーザがFileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、FileMaker WebDirect を自由に使用できるパッケージになっているので、FileMaker Pro を個別で年間契約していた時と大きな費用差なく導入することができました。

FileMaker Pro 17 Advanced は(ユーザ接続用)ではないためネットワークが繋がらない状況においてもスタンドアロンで動作でき、不測のネットワークトラブル時でも大丈夫と安心して導入することができました。

 
ライセンスの種類
ユーザライセンス
(5ユーザ接続/年間契約)
ライセンス費用
96,000 円/年(税別)
用途
受注・売上管理、商品情報管理、勤怠管理
チームの人数
5名
利用クライアント
  • FileMaker Pro Advanced : 5 台
  • FileMaker Go : 5 台
  • FileMaker WebDirect : 5 台
チーム外ユーザーによる利用
なし

ケース2 : 同時接続ライセンス(アカデミック)

<B研究室の場合>

B研究室では FileMaker Pro でのファイル共有を利用していましたが、外部の共同研究メンバーも利用できるようにする必要性がでてきたため FileMaker Server 17 の導入を決定するに至りました。

ライセンス購入形態には、不特定多数のユーザで共有できる 同時接続ライセンス を選択しました。

運用ルールを決めることで同時接続数は少なくて済むように工夫したので5同時接続で運用可能となり、アカデミックライセンスも利用することで安く導入することができました。

ライセンスの種類
同時接続ライセンス
(5同時接続/アカデミック/年間契約)
ライセンス費用
176,400 円/年(税別)
用途
研究DBシステム
利用人数
不特定
同時接続数
5
利用クライアント
  • FileMaker Pro Advanced
  • FileMaker Go
  • FileMaker WebDirect
外部ユーザーによる利用
外部の共同研究メンバーが閲覧、編集できる必要がある

ケース3 : サイトライセンス 買切り永続ライセンス(SLA)

<C社の場合>

C社では、全社員が FileMaker Server に接続し業務をする必要があるためライセンス形態は サイトライセンス(SLA) を選択されました。

加えて基幹システムとしての FileMaker プラットフォーム導入であり、少なくとも4年バージョンを固定して運用することが予め決まっていたこと、資産計上できる点などのトータルコスト面から年間契約ライセンスではなく 買切り永続ライセンス での購入となりました。

同じユーザ数でユーザライセンスを年間契約するよりもトータルコストを大幅に削減することができました。

ライセンスの種類
サイトライセンス
(25シート/永続契約)
ライセンス費用
720,000 円(税別)
業種
サービス業
用途
基幹システム
従業員数
25 人
利用クライアント
  • FileMaker Pro Advanced : 25 台
  • FileMaker Go : 5 台
  • FileMaker WebDirect : なし
社外からの利用
なし

ケース4 : FileMaker Developer Subscription

<D氏の場合>

D氏はデベロッパーとして FileMaker カスタム App の開発を業務として行っており、開発・デモ用の環境として FileMaker Developer Subscription で提供される FileMaker Server Development License を利用しています。

FileMaker Server Development License は同時接続数に制限はありますが、機能には制限がないため FileMaker カスタム App の開発にあたり、バックアップ等の FileMaker Server テクノロジーを活用することができます。

ライセンスの種類
FileMaker Devloper Subscription で提供される
FileMaker Server Development License
費用
サブスクリプション費用として 9,000 円/年(税別)
用途
カスタム App 開発、デモ、FileMaker Server 環境構築のテスト等
利用クライアント
  • FileMaker Pro Advanced : 1 台
  • FileMaker Go : 1 台
  • FileMaker WebDirect : 1 台

FMHostプライベート

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