FileMaker Server ライセンス選択ガイド

専有型ホスティングサービス「FMHostプライベート」の利用に欠かせない、
FileMaker Server ライセンスのしくみをわかりやすく解説します。

FileMaker Server とは?

FileMaker Server は、FileMaker データベース(FileMaker データ)を共有するための、サーバーソフトウェアです。
FileMaker Server があると、複数人での FileMaker データの共有や、Webブラウザから FileMaker データベースを利用可能にする、「FileMaker WebDirect」が利用できます。

FileMaker Server の利用には「FileMaker Server ライセンス」を購入する必要があります。

FileMaker Server はどうやって買える?

FileMaker Server は、FileMaker Pro とは違い、家電量販店で購入することはできません。
FileMaker Server ライセンス は、ファイルメーカーの公式オンラインストア「FileMaker Store」や、正規販売代理店 FileMaker Business Alliance リセラーを通じて購入することができます。
当社もFBAリセラーとして認定されておりますので、当社にライセンス注文をいただくことも可能です。詳細はこちらからご相談ください

FileMaker Server ライセンスの価格はどのくらい?

FileMaker Server ライセンスは 33,000円 から導入が可能です(年間契約ライセンスの場合)。
年間契約ライセンス(AVLA) 年間 33,000円~
買切り永続ライセンス(VLA) 99,000円~
FileMaker Go や FileMaker WebDirect を 1接続を超えて※ 利用する場合には、追加で「同時接続ライセンス」を購入する必要があります。

FileMaker Server は単品で購入する以外にも、FileMaker Pro と 同時接続 とがセットになった「FileMaker Licensing for Teams」※ といった購入形態も用意されています。

FileMaker Sevrer ライセンスはライセンス購入形態によって価格や利用条件が異なってきますので、自分の用途にあったライセンス購入形態を選ぶ事が重要です。
  • ※ 表記の価格は FileMaker 16 製品ラインのものです(2017年5月現在)
  • ※ 価格はすべて税抜きで表記しています
  • ※ すべての契約形態で FileMaker Server では基本の 1同時接続が利用できます。+5同時接続ライセンスを購入した場合、6同時接続利用できます。
  • ※ FileMaker Licensing for Teams に付属する FileMaker Pro は利用条件に制限があります。また、FileMaker Licensing for Teams 付属の「同時接続」は、厳密には「ユーザ接続」です。

FileMaker Server ライセンスの購入形態にはどんなものがあるの?

FileMaker Sevrer の購入形態には大きく分けて 4種類があります。
  • 年間契約ライセンス(AVLA)
  • 買切り永続ライセンス(VLA)
  • FileMaker Licensing for Teams(FLT)
  • サイトライセンス
年間契約ライセンス(AVLA)

VLA の 1/3 の低コストの初期導入費用に加え、常に最新バージョンが利用可能な、
年間単位のボリュームライセンスプログラム

FileMaker Server 単品で購入する場合、一番オーソドックスな契約形態です、買切り永続ライセンスと比べると 1/3 の価格で導入することができます。
また、FileMaker Server を利用し続けるためには、毎年の契約更新が必要ですが、契約が有効である限り、常に最新バージョンの FileMaker Server を利用することができます。
FileMaker Go や FileMaker WebDirect を利用する場合には追加で「同時接続」ライセンスの購入が必要です。(「FileMaker Server 16 +5同時接続」の場合、288,000円/年 )
また、購入した同時接続数の範囲内で、FileMaker Pro(ユーザ接続用)を利用することも可能です。

買切り永続ライセンス(VLA)

5 ライセンス以上の導入の際、通常製品よりも割安に一括購入できる、
永続ボリュームライセンスプログラム

買切り永続タイプの購入形態で、一度購入したライセンスは永続的に使用することができます。ひとつのバージョンの FileMaker 製品ラインを長期間(概ね7年以上)続けて使用する場合に選ばれることが多い購入形態です。
「メンテナンス」契約を更新することで、年間契約ライセンス(AVLA)と同様に、常に最新バージョンの FileMaker Server を利用することが可能になりますが、メンテナンス契約の更新には毎年費用が発生します。
その他の「同時接続」ライセンスに関する制限等の仕組みは、年間契約ライセンス(AVLA)と同じです。

FileMaker Licensing for Teams(FLT)

100名までのチームに適したライセンスモデル

FileMaker Licensing for Teams(FLT)は FileMaker 15 から導入されたユーザ数をベースとした新しいライセンス購入形態で、これから FileMaker プラットフォームを導入する100名までのチームにおすすめです。
FLTではライセンス購入時に「ユーザ接続」を指定し、その範囲内で FileMaker Pro(ユーザ接続用)、FileMaker Go、FileMaker WebDirect を利用することができます。
FLTには年間契約ライセンス(FLT)と買切り永続ライセンス(FLTP)とがあります。

FLTで提供される FileMaker Pro(ユーザ接続用)には利用制限があります。
FileMaker Pro(ユーザ接続用)は、利用時に FileMaker Server にサインインする必要があります。サインインしない場合や、サーバーとのネットワーク接続が維持できない場合には認証ダイアログが表示されます。サインイン接続が確認できない場合 FileMaker Pro(ユーザ接続用)は利用できません。
オフライン環境で FileMaker Pro を利用する場合は、別途 FileMaker Pro や FileMaker Pro Advanced をご購入ください。有償で購入した FileMaker Pro、FileMaker Pro Advanced は、ユーザ接続ライセンスがなくても FLT の FileMaker Server に接続できます。
FLTにて有効が契約がある場合、AVLAで FileMaker Pro Advanced を追加購入することができます。

サイトライセンス

企業の全従業員数が25名以上の場合に企業内全体で割安に利用できるライセンスプログラム

サイトライセンスは、企業(事業所)の 全従業員数 を対象としてライセンス購入するプログラムで、全従業員数が 25 以上の場合、ご購入いただけます。
サイトライセンスでは、FileMaker Pro 、FileMaker Pro Advanced、FileMaker Server の製品すべて(該当するバージョンに限る)を利用することができます。サイトライセンスで提供される FileMaker Server 15 には、100同時接続ライセンスが付いています。
サイトライセンスも年間契約ライセンス(ASLA)と買切り永続ライセンス(SLA)とがあります。

そのほかに、FileMaker のライセンスでは、教育機関や特定非営利活動法人向けの割引価格もあります。該当するお客様はよりお得な価格で FileMaker Sever を導入することができます。

どのライセンス形態を選べばいいの?

どのライセンス形態がお客様に最適かどうかは、お客様のご利用人数や接続クライアントソフトウェア等のご利用状況により異なってきます。
お客様に最適なプログラムをご提案いたしますので、ぜひ FileMaker ライセンス正規販売代理店である当社までお問い合わせ下さい

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